嵐26周年に寄せて──私が感じた、国民的アイドルの「品格」

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こんにちは、ご訪問ありがとうございます。
はじめましての方も、お久しぶりの方も、ごきげんよう。

2026年春のツアーをもって、嵐がグループとしての活動を終了との発表がございました。
このニュースに、SNSでは祝福と惜別の声が飛び交い、リアルな友人たちの間でも、嵐への想いが日増しに高まっております。その様子がとても楽しげで、拝見している私まで元気パワーをもらっている毎日です。

私は嵐の熱心なファンというわけではございません。けれど、彼女たち──嵐を愛する友人たちの“嵐ロス”に寄り添ううちに、自然と嵐というグループの魅力に心を動かされるようになりました。

外側から見て感じた、嵐の「誠実な品格」

私自身は、実はHey! Say! JUMPのライブDVDを買いあさる程度のファンでございます!
嵐とは少々趣が異なりますけれど、彼らの魅力は確かに感じております。

あの五人の仲睦まじい雰囲気、ほのぼのとした空気感、そして何より、アイドルとしての道を真摯に歩む姿勢。その誠実さには、ただただ敬意を抱かずにはいられません。

嵐は、老若男女に愛される“国民的アイドル”として、エンターテインメントの本質を体現してくださった存在だと感じております。常にプロフェッショナルでありながら、親しみやすい彼らの姿は、まさに「品格」そのものでございます。

華やかさだけではない、五人の「わちゃわちゃ」

STARTO社(旧ジャニーズ)の先輩方は、圧倒的な美貌で「美少年」の代名詞のような存在でした。

けれど嵐は、本当に原石のようでした。何を重視で選んだのか本当に不明ですが、まずはユニゾンの魅力、5人のポテンシャルの高さ、誰がセンターに立っても違和感がなく、五人の“わちゃわちゃ”を見ているだけで心が和みます。元気に活動してくださっているだけで、十分に満たされる──そんな安心感が、ファンではない私にまで届いておりました。それは、個々の魅力を持ち寄り、調和させるという、嵐の持つ特別なグループ力でございましょう。

時間をかけて楽曲を「育てる」という美学

嵐の魅力として、楽曲への真摯な向き合い方にも感銘を受けております。

デビュー曲「A・RA・SHI」は、私の中では「トンチキソング」とまではいかずとも、最初に聞いた印象は随分ユニークだな、といった感想でございました。でも、今では、嵐を象徴する名曲のひとつ。
あのスケスケビニール衣装さえも伝説へと昇華させましたよね!

ドラマ『怪物くん』の主題歌として登場した「Monster」も、回を重ねるごとに、嵐らしい魅力が詰まった“育った曲”へと変化していきました。

嵐は、自分達の楽曲に真摯に向き合い、きちんと色に染めていく。
時間をかけて完成度を高めていく──その姿勢、プロデュース力と申しましょうか……
ファンが楽曲を愛し、事務所はそれを重要なレガシーとして扱い、周年や特別な機会に最高の形で披露し続ける、曲は過去のヒット曲ではなく、現在進行形の財産として熟成されていく。
この力が他のグループに圧倒的に勝ると感じており、彼ら最大の魅力となっているのではないでしょうか。

アイドルご自身が自分達の曲を大切にしている様を見せてくださると、ファンも胸が熱くなります。私にとって嵐は、それを強く美しく感じさせてくれるグループでもあるのです。

「最後のツアー」とファン文化の温かさ

嵐を悪く言う方って、ほとんどお見かけしませんわね。みんなの人柄の良さ、個々のキャラクターの絶妙なバランス、そしてグループとしての底力。まさに、1+1が10にも100にもなるような奇跡のチームワークが見事です!

嵐の“最後の春”ツアーを心待ちにしている友人がおります。激戦が予想されますので、ファンの皆様がどうか当選しますように──私も心から願っております。

マダムから一言:時代を超えて続く感動

そういえば、私が「旧ジャニーズファン」の世界に触れたのは、20代後半頃のこと。
当時はスマップが全盛期で、嵐も人気が急上昇して勢いがすごかった頃だったと思いますが、
坂本くんを熱烈に応援していたV6ファンの友人がおりました。彼女の楽しげな姿から、ファンの“心得”みたいなものを自然と教わりました。

「好きなものを、堂々と好きと言えること」 「推しを通して、自分自身も元気になれること」

コンサート前には、うちわづくりのお手伝いをしたこともございました。大きくしすぎちゃだめ、ラメは落ちるから迷惑になる、といった細かいルールは、推しへの愛と、他者への配慮が共存しており、みんなで楽しむ為の配慮を感じて感動したものです。

「見つけてもらえますように」「少しでも届きますように」。そんな願いを込めて、友人と笑いながら作業したあの夜のこと──今でも鮮明に思い出されます。

このような温かい活動が、今も時代を超えて続いているのが感動いたします。熱烈なファンではない私でさえ、彼らの魅力に触れるたびに心が動かされます。

嵐がグループとしての活動を終えても、彼らが残してくださった「品格」と「光」は、きっと多くの人の心の中で生き続けることでしょう。

皆さまにとって、嵐とはどのような存在でいらっしゃいますか。
どんな推し活をされていらっしゃるのかしら。

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