小松菜の再生栽培、2度目も失敗。光量と方角の罠にご注意を

節約と生活再建

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小松菜の再生水耕栽培:夢見るマダムと厳しい現実

緑を愛でる趣味に追加で、少しでも野菜を安く調達したいと志した小松菜の再生水耕栽培。
サステナブルな暮らしへの憧れもございました。

しかし、やはり懸念していた通り、今回も残念ながらうまくいきませんでしたわ。いつまでたっても根がでないのです。そのうちトロトロになってしまいましたわ。

最大の敗因は、やはり「光量不足」と「方角の罠」でございました

スマホのアプリに「照度計」なるものがあったので、簡易的に測ってみましたの。
11月上旬、曇りの日の午後、窓際での照度は約600ルクス。晴れの日の夕方は約33,000ルクスありました。

昼間は曇りでも照明いらずの明るさでしたから、もっと光が入っていると思い込んでいましたが…曇りだと意外と暗いものですわね!
この結果から、小松菜の理想とされる10,000ルクスには程遠い日も多く、6-8時間の日照時間の確保が困難なため、今は時期ではないのだと実感する根拠となりました。

光量不足と方角の罠
我が家は西向き。窓は大きくて日差しは入るけれど、この小松菜にとっては“栄養”としては足りなかったようです。

夏といえど、西向きの窓は午後しか光が入らず、6-8時間の確保は難しい。角度は浅くて光が弱い。つまり、「日差しが入る=育つ」ではなく、「光の質と量」が重要なんですね。

植物育成ライト:美意識と機能性のジレンマ

植物ライトを使えば、光量不足は一発解決。でも、あのギラギラしたライトが部屋の雰囲気を壊すのが、どうしても我慢できませんわ。

おしゃれに演出しようとしても、どうしても「ラボ感」が漂ってしまいがち。ワンルームなのに、突然ビニールハウスのような栽培スペースが出現すると、お部屋の雰囲気が一気に台無しです。

おうちはリラックスできる空間であってほしいので、私的にそこは譲れないところなんです。

従来の植物育成用LEDは赤・青の混色で見た目がサイバー風。
※最近はフルスペクトラムLEDという太陽光に近い光のものもあるようですよ。
インテリアとの相性がむずしくて、生活空間に置きづらいですよね。
加えて、電化製品は多いですから、お部屋のコンセント不足も導入を躊躇する一因になっています。

「育てたいけど、美しくありたい」——この葛藤、ご理解いただけますわよね。

視点を変えて:育てやすい野菜を探してみました

小松菜は照度も日照時間も必要で、我が家では難しいことは確定ですわ。

そこで、光が少なくても育つ野菜を探してみました。
また、夏は日差しが強いので、10,000ルクスはいくだろうと仮定すれば、短時間の日照時間でも育ちそうな『ミニトマト』や『シソ』なら、我が家でも可能性があることもわかってきました。
※シソは私も大好きですから、ぜひお部屋で育ててみたいのです!
シソは、諸説あり。半日陰で育つという意見と、12時間必要という意見が混在していて、何が真実なのか正直わかりません。
これは、光の「強さ(葉の質)」と「光の長さ(花の咲きやすさ)」という2つの問題が複雑に絡み合っているようです。

他にも、日陰で育つ植物があります。
・スプラウト :発芽から収穫まで約1週間。光がなくても育つ。
・ネギの再生栽培: 根元を水に浸けるだけ。1週間で再生。失敗が少ない。
・ミント・バジル :香りが良くて料理に使いやすい。

マダムの一言

結局、小松菜の再生栽培の夢は一旦お預けです。

今、私の頭の中は以下3つのプランで悩みに悩んでいます。
 ・プランA: 美意識を保ちつつ、暖色系の育成ライトに再挑戦するか
 ・プランB: 日照不足に強いネギから挑戦し、成功体験を積むか
 ・プランC: 来夏まで待って、シソやミニトマトに挑戦するか

お部屋は作業場っぽくはしたくない、美しくありたいという私のこだわりと、手軽に野菜を育ててみたいという夢。どうやって乗り越えていきましょうか…。

皆様はどんな食べ物を育てていますか?

私でも出来そうな、簡単なものや、シソ栽培の正直なコツがあったら、ぜひご教示いただけますと嬉しいですわ。

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